戌の日が平日で仕事が休めない…
先輩ママが提案する共働きのための3つの選択肢
「安定期に入ったし戌の日に安産祈願に行きたいけど、その日は仕事が休めない…」
共働きの妊婦さんからよく聞こえてくる悩みです。
戌の日は12日に1回しかめぐってこないため、平日に当たることは半分以上。同じ状況で悩んだ先輩ママたちが実際にどう乗り越えたか、3つの選択肢にまとめました。

「戌の日に行けなかった」って落ち込まないでね。大切なのは気持ちであって日付じゃないんだよ。自分たちらしいやり方で赤ちゃんを迎える準備をしようね!

そもそもなぜ共働き夫婦は戌の日に悩むのか、背景を整理しておきましょう。
もっともおすすめの方法です。戌の日は12日後にまた来るため、次の戌の日が土日に当たることも多いです。カレンダーアプリや神社のウェブサイトで直近の戌の日一覧を確認してみましょう。
また、戌の日にこだわらず大安(六曜で縁起のよい日)の休日に行く方も年々増えています。多くの神社では戌の日以外も随時ご祈祷を受け付けているため、日程の幅が広がります。
休日は混雑しやすいので、予約制のご祈祷を受け付けている神社を選ぶと待ち時間を減らせて体への負担も少なくなります。

休日の戌の日は混むことが多いから、予約できる神社を選ぶのがおすすめだよ。事前に神社のサイトを確認して、予約方法をチェックしておいてね。
「やっぱり戌の日に行きたい」という気持ちが強いなら、有給休暇や半休を使うのがシンプルな解決策です。安産祈願は妊娠中の大切な行事。有休を使うことに引け目を感じる必要はありません。
神社によっては早朝から受け付けているところも多く、午前中だけ半休を取って昼前には参拝を終え、午後から出勤するという方法も十分現実的です。
また、妊婦健診の日と合わせるのも効率的。産院と神社が近いエリアにある場合、健診で仕事を休む日に安産祈願も済ませてしまえば、追加で休みを取る必要がありません。ただし、健診後は疲れることもあるため体調と相談しながら計画を。
ふたりで行くのが難しい場合、パパや義母・実母など家族が腹帯を持参して代わりにご祈祷を受けてくれるという方法があります。神社によっては本人不在でもご祈祷をお受けいただけるところがあります。
事前に「本人が来られない場合でも代理でご祈祷をお願いできますか」と神社に確認しておくとスムーズです。神社によって対応が異なるため、電話での問い合わせが確実です。
代理参拝が難しい場合でも、後日ふたりで改めてお参りする形でも十分です。ご祈祷を受けずとも、神社に足を運んで手を合わせるだけでも「安産を祈った」という気持ちに区切りがつきます。

どうしても都合がつかず、結果的に戌の日に行けなかった方へ。

体調が悪いのに無理して出かけることの方が、赤ちゃんにとってはよくないんだよ。「行けなかった」ことより「無事に元気でいること」の方がずっと大切だからね。

・戌の日は12日に1回。平日になることは半分以上で、共働きが悩むのは珍しくないんだよ
・選択肢①:次の戌の日や大安の休日にずらす。予約制の神社なら混雑も少ない
・選択肢②:半休・有給を使う。妊婦健診の日と合わせると一石二鳥
・選択肢③:パパや家族に代理参拝をお願いする。後日ふたりでお参りも◎
・「5ヶ月最初の戌の日」はあくまで目安。時期・日取りに厳密なルールはない
・行けなかったことより、毎日の体調管理と休息の方が赤ちゃんには大切
※安産祈願の受付方法・予約の要否は神社によって異なります。参拝前に各神社の公式サイトや電話でご確認ください。
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