箱根湯本駅は、箱根観光の玄関口として、ロマンスカーや登山電車からの乗り換えで多くの人が訪れる駅です。駅前には商店街が広がっていて、食べ歩きやお土産探しの定番スポットにもなっています。
箱根旅行の帰りに、1歳の子どもとベビーカーを連れてこの駅前を歩いてきました。出発前に気になっていたのが「箱根湯本駅前はベビーカーでも大丈夫なのか」ということです。実際に歩いてみて分かったことと、あわせて車で行く場合のおすすめの駐車場もまとめておきます。

今回歩いたコース
- 10:15箱根観光客第二駐車場に駐車
- 10:20ベビーカーで箱根湯本駅前へ移動
- 〜12:00駅前商店街を食べ歩き・お土産探し
- 12:15駐車場へ戻り、出発
箱根湯本駅にはエレベーターが複数ある
箱根湯本駅にはエレベーターが複数設置されていて、ホームから改札、駅前の商店街まで、ベビーカーを持ち上げて階段を上り下りする必要はありませんでした。ロマンスカーや登山電車の到着タイミングは人が集中しやすいので、少し時間をずらしてエレベーターに向かうとスムーズです。
手荷物が多いときは「箱根キャリーサービス」
箱根湯本駅構内には、手荷物を宿泊先まで届けてくれる「箱根キャリーサービス」があります。おむつや着替えなど、移動中に持ちたくない荷物を預けられるので、ベビーカーを押しながらの移動が身軽になります。配送料金は1,000円〜(税込、荷物のサイズによって変動)で、12:00までに預ければ15時以降に宿で受け取れます。
駅前商店街の様子

駅前は平坦な道ですが、商店街を奥へ進むにつれて少しずつ坂道になっていきます。商店街として賑わっているのは、駅前から「温泉場入口」バス停付近までで、このあたりまでであれば、ベビーカーでも無理なく歩ける範囲でした。
商店街にはベンチがいくつか置かれているので、混んでいなければ座って食べ歩きグルメを楽しむこともできました。ただし、土日や行楽シーズンは観光客で通路が埋まるほど混み合うこともあるようなので、午前中の早い時間帯に歩くのがおすすめです。
商店街を抜けた先は歩道が狭い区間も
このあたりは、国道1号沿いの湯本観光駐車場(西・東)にも近いエリアで、歩行者と車の両方が多いので、ベビーカーで長く歩くよりは、駅前商店街の散策にとどめておくほうが気楽に過ごせると思います。
おすすめの駐車場
車で箱根湯本駅周辺に行く場合は、箱根観光客第二駐車場がおすすめです。
箱根観光客第二駐車場は、割と広くて人も少なく、駐車しやすい駐車場でした。ベビーカーを降ろすスペースにも余裕があります。湯本駅までは歩いて5〜6分ほどです。駐車料金は、入庫から3時間まで1,000円、最大料金は1,800円で、現金のほか各種キャッシュレス払いにも対応していました。
止められなかった場合の候補
ここに駐車できなかった場合は、国道1号(湯本駅沿い)にある湯本観光駐車場(西)か湯本観光駐車場(東)が候補になります。このあたりは他にも駐車場がありますが、路地に入ったところにあったり駐車台数が少なかったりするので、候補としては湯本観光駐車場(西・東)の2つを押さえておけば十分だと思います。ただし、このあたりは歩行者も多く道も狭いので、ベビーカーを押しながらの移動は箱根観光客第二駐車場よりも気を遣うかもしれません。
まとめ
車で行く場合は、箱根観光客第二駐車場を起点にすると、駅前散策までの移動もスムーズでした。満車のときは湯本観光駐車場(西・東)が候補になります。

今回歩いてみて分かったこと
※ 掲載情報は訪問時点の参考情報です。混雑状況・駐車場の料金や空き状況などは、時期や時間帯によって変わります。最新情報は各施設の公式サイトでご確認ください。


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