【2026年最新】神奈川でも018サポートは使える?子育て支援制度を徹底解説

子育て支援・給付金

【2026年最新】神奈川でも018サポートは使える?
子育て支援制度を徹底解説!

「神奈川県に住んでいるけど、018サポートってもらえるの?」と思ったことはありませんか?
結論からいうと、018サポートは東京都独自の制度のため、神奈川県民は対象外です。
でも安心してください。神奈川県や各市区町村には独自の子育て支援給付制度が充実しています。この記事では神奈川県で使える主な支援制度をまとめて紹介します。

018サポートがもらえないのは残念だけど、神奈川県にも国の児童手当に上乗せできる独自の支援がいくつかあるんだよ。自分が住んでいる市区町村の制度も合わせて確認してみてね!

018サポートとは?なぜ神奈川県は対象外?

まず018サポートの概要を整理しておきましょう。

❌ 018サポートは「東京都在住」が条件
018サポートは東京都が独自財源で実施している給付金制度です。対象は「申請日時点で東京都内に住民票がある0〜18歳の子ども」に限られます。
神奈川県をはじめ、埼玉・千葉・その他都道府県に住んでいる方は対象外となります。東京都へ引っ越して住民票を移さない限り、受け取ることはできません。
018サポートの基本スペック(参考)
対象:東京都内在住の0〜18歳(高校3年生の年度末まで)の子ども全員・所得制限なし
支給額:子ども1人あたり月5,000円(年60,000円)
申請先:東京都(区市町村とは別に申請が必要)
国の児童手当(神奈川県民も全員対象)

018サポートはもらえなくても、国の児童手当は神奈川県民も満額受け取れます。2024年10月に大幅改正され、かなり手厚くなっています。

2024年10月改正後の主なポイント
所得制限が完全撤廃→ 高収入世帯も満額受給OK
支給期間が高校3年生の3月まで延長(従来は中学校修了まで)
第3子以降は月30,000円に大幅増額(改正前は15,000円)
・支給が年3回→偶数月の年6回に増加
月額早見表
0〜2歳(第1・2子):15,000円/(第3子以降):30,000円
3歳〜高校3年生(第1・2子):10,000円/(第3子以降):30,000円
※子ども1人が0歳から18歳年度末まで全期間受給した場合の合計は最大約234万円

国の児童手当だけでも、子ども1人あたり総額234万円になるんだよ。018サポートがない分、ほかの制度をしっかり使うことが大切だね。

神奈川県の独自子育て支援制度

神奈川県は国の制度に加え、県独自の子育て支援制度を設けています。主なものをご紹介します。

① 神奈川県 子ども医療費助成制度
対象
神奈川県内在住の18歳年度末までの子ども(市区町村によっては所得制限あり)
内容
通院・入院にかかった医療費の自己負担分を助成。窓口負担ゼロで受診できる市区町村も多数あります。
申請先
お住まいの市区町村の窓口(健康保険証を持参)
② 神奈川県 妊産婦医療費助成制度
対象
神奈川県内在住の妊娠中〜産後1年未満の方(所得制限あり)
内容
妊娠・出産に関する医療費の自己負担分を助成します。
申請先
お住まいの市区町村窓口
③ 出産・子育て応援給付金(国+神奈川県の上乗せ)
内容
妊娠届出時に5万円相当(妊婦等包括支援事業)、出生後に5万円相当(出産・子育て応援給付金)が給付されます。現金またはクーポンで支給。
所得制限
なし(全員対象)
申請先
お住まいの市区町村の妊娠届出窓口・子育て支援窓口
④ 神奈川県 少子化対策・子育て支援補助(市区町村経由)
概要
神奈川県が市区町村に交付する補助金をもとに、各市区町村が独自の子育て支援事業を実施しています。給付内容・金額は市区町村によって異なります。
確認先
お住まいの市区町村の子育て支援窓口または公式サイト
市区町村の独自給付・支援制度

神奈川県内の市区町村では、国・県の制度に上乗せして独自の給付金や支援を実施しているところがあります。代表的な例を紹介します。

横浜市|こども医療費助成の充実
内容
通院・入院ともに18歳年度末まで医療費を助成。所得制限なし。
確認先
横浜市公式サイト・各区役所こども家庭支援課
川崎市|子ども医療費助成・多子世帯支援
内容
医療費助成に加え、第3子以降の保育料無償化など多子世帯向けの独自支援を実施しています。
確認先
川崎市公式サイト・こども未来局
相模原市・横須賀市 など|出産祝い金・誕生祝い金
内容
出生時に1万円〜数万円の祝い金を支給している市区町村があります。第3子以降は増額されるケースも。
確認先
お住まいの市区町村窓口または公式サイトの「子育て支援」ページ
各市区町村|第2子以降保育料の独自減額
内容
国の幼児教育・保育無償化に加え、第2子以降の保育料を独自に減額・無償化している市が増えています。
確認先
各市の子育て支援課・保育課

※各市区町村の独自制度は年度ごとに変更される場合があります。最新情報は必ずお住まいの市区町村にご確認ください。

市区町村によって使える制度がかなり違うんだよ。横浜市・川崎市など政令市は独自制度が充実していることが多いから、引っ越しを考えているなら移住先の支援内容を比べてみるのもいいかもしれないね!

申請のポイントと注意点
  • ① 申請しないともらえない制度がほとんど
    児童手当・出産応援給付金など、自動で振り込まれる制度はほぼありません。出生後・転入後はすぐに市区町村窓口へ申請しましょう。
  • ② 転居したら申請先が変わる
    市区町村をまたいで引っ越した場合、旧住所での受給終了+新住所での新規申請が必要です。転入から15日以内に手続きを。
  • ③ 制度は年度ごとに変わることがある
    給付額・対象要件は毎年見直されることがあります。市区町村の公式サイトや窓口で最新情報を確認するのが確実です。
  • ④ 複数の制度を組み合わせて活用を
    国の児童手当・県の医療費助成・市区町村の独自給付は原則として併給可能です。使えるものは全部申請しておきましょう。
まとめ
📝 この記事のポイント

・018サポートは東京都独自の制度のため、神奈川県民は対象外
・ただし国の児童手当は神奈川県民も全員受給可能(2024年10月から大幅拡充)
・子ども1人あたり最大約234万円(0〜18歳全期間)
・神奈川県独自のこども医療費助成・妊産婦医療費助成・出産応援給付金も活用できる
・横浜市・川崎市など各市区町村でも出産祝い金・保育料独自無償化などの上乗せ制度あり
・申請しないともらえない制度がほとんど。出生後・転入後はすぐに窓口へ

※本記事の情報は令和8年(2026年)3月時点のものです。給付額・支給要件は今後変更される場合があります。最新情報はお住まいの市区町村または神奈川県の公式サイトでご確認ください。

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